屋久島の鬼火焚き

毎年1月7日屋久島各地で鬼火焚きが行われました。
私たちの住む尾之間は、JRホテル屋久島の前にある、普段はグランドゴルフなどが行われている広場で行われます。
集落の人達が役目を終えたお札、お守り、正月飾りを燃やし、その火にあたると今年一年無病息災で過ごせると言う言い伝えがあるそうです。

私もかーさんと二人で正月飾りやお守りを持って行ってきました。






5時前、会場に行くと沢山の人が集まっていました。
年が明け、この場所で会うのが初めての人に新年の挨拶を交わしている人が殆どです。


中央に山頂がトガッテ見えるのがモッチョム岳です。
我が家から見るのとは別の山のように見えます。
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5時頃、高さ10m以上ある、ウバメガシと竹で出来た鬼火やぐらに火が付けられました。
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火が付けられてから、わずか数分で先端の鬼に火が回り鬼の絵が燃え始めました。
後ろに見えるのがJRホテル屋久島の建物です。
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鬼の絵が燃え始めるころになると炎の勢いと、高熱にさらされた竹が次から次へと破裂する音が響きわたり
迫力がありました。
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燃え尽きた先端が倒され切り分けられます。
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火にあぶられた竹を切って、持ち帰り楊枝にして使うと虫歯にならないそうです。
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今年も最後まで良く燃えたので良い年になると思います。
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